乳幼児期

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           「食の医学辞典」へようこそ
           「食の医学辞典」では、生活習慣病をはじめとする一般的な病気について症状別に説明し、
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           食生活を健康面からとらえようとの関心が近年高まってきました。
           病気などの原因も普通の食生活が多くの割合を占めています。
           生活を食から見直してみませんか?
           食べて予防し・治して、元気に毎日を送られるように、健康に役立つ情報を発信していきたいと思います。
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                   乳幼児期 



   乳児期
   生まれてから1年くらいを乳児期とよびます。
   からだや生理代謝の発達、成長が著しく、この成長に不可欠なのが母乳です。
   母乳には乳児に必要な栄養素がバランスよく含まれています。
   分娩後4〜5日の初乳には、ラクトフェリンや免疫グロブリンなどの感染症から守る栄養素が
   多く含まれ、赤ちゃんをまもります。


   離乳期
   生後5〜6ヶ月になると、タンパク質やミネラル、ビタミンなど母乳だけでは不足になります。
   離乳食の開始ですが、半固形食など消化吸収の能力に応じた食べ物を選んでください。
   離乳食初期はつぶしがゆなどのドロドロしたもの、中期には舌でつぶせるくらいの食べ物、
   後期は歯ぐきでつぶせる固さのものを与えます。


   幼児期
   母乳以外の食べ物から栄養をとるようになり、著しい成長と発達がみられます。
   この時期には、からだの成分となるタンパク質、ビタミンAやB群、骨をつくるカルシウム、
   血液をつくる鉄などの栄養素を十分にとることが必要です。
   また1日3食の食事だけで必要な栄養素を摂ろうとすると、消化菅に負担がかかるのでくだものや
   乳製品などを間食として1〜2回与えます。


   離乳食
   1:肉や魚の代わりに、豆腐や納豆、チーズなども加えます。
   2:野菜には適度に果物も加えます。
   3:海藻類も利用しましょう。
   4:油脂は、バター、マーガリン、食物油を適量にとり入れます。
   5:食塩や砂糖は控えます。


   栄養のポイント
   幼児期でも主食+主菜+副菜で栄養のバランスを考えてあげてください。
  
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