学童期

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           「食の医学辞典」へようこそ
           「食の医学辞典」では、生活習慣病をはじめとする一般的な病気について症状別に説明し、
           食物と健康のかかわる情報を紹介しております。
           食生活を健康面からとらえようとの関心が近年高まってきました。
           病気などの原因も普通の食生活が多くの割合を占めています。
           生活を食から見直してみませんか?
           食べて予防し・治して、元気に毎日を送られるように、健康に役立つ情報を発信していきたいと思います。
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                   学童期 



   幼児期から成人期へ移り変わる前半の時期にあたり、小学生の時を学童期とよびます。
   成長が目覚しく、高学年になると男女の体格に差があらわれはじめ、女子には月経が始まり、
   男子は声変わりや胸の筋肉が発達しはじめます。


   栄養
   成人と同じくらいの栄養素が必要になり、タンパク質、カルシウム、エネルギー源となる糖質や
   脂質が不可欠になります。
   女子には鉄不足にならないように気をつけましょう。
   1日3食を規則正しくとり、スナック菓子などの食べすぎに注意しましょう。


   注意
   子どもは揚げものやスパゲティなどの動物性脂質に偏りがちです。
   近頃は高脂血症や糖尿病などの生活習慣病の子どもや予備軍が増えています。
   動物性脂肪や糖質のとりすぎに注意が必要です。


   栄養のポイント
   最近の子どもはやわらかい食べ物を好みますが、咀しゃくする力が身につくように食物繊維の
   多い豆類や海藻、野菜類を積極的にとりいれてください。
  
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