高齢期

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           「食の医学辞典」へようこそ
           「食の医学辞典」では、生活習慣病をはじめとする一般的な病気について症状別に説明し、
           食物と健康のかかわる情報を紹介しております。
           食生活を健康面からとらえようとの関心が近年高まってきました。
           病気などの原因も普通の食生活が多くの割合を占めています。
           生活を食から見直してみませんか?
           食べて予防し・治して、元気に毎日を送られるように、健康に役立つ情報を発信していきたいと思います。
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                   高齢期 



   からだの各機能が低下し始め、味覚や嗅覚がおとろえたり消化吸収能力が低くなってきます。


   栄養
   エネルギー消費量が減少するので個人の活動レベルや健康状態、好みなどに合わせて、糖質や
   脂質の量を加減しましょう。
   全体に栄養不足にならないように気をつけます。


   注意
   加齢とともに腸の蠕動運動も弱くなるので、イモ類、海藻、豆類、キノコ、野菜などをとるよう
   心がけて便秘にならないように気をつけます。


   栄養のポイント
   食欲や味覚機能が低下するため、栄養素の欠乏を招きやすくなります。
   エネルギーやタンパク質のとり方が少なすぎると、体力が落ち、抵抗力も弱くなります。
   香辛料をつかったり、彩りをよくしたりして食欲がでるような工夫が必要です。


   食生活のポイント
   1:栄養不足にならないように気をつけます。
   2:料理に工夫していろいろなものを食べましょう。
   3:主菜や副菜から食べるようにします。
   4:食事はゆっくり、1日3回規則正しくとります。
   5:盛り付けや季節のものを盛り込んで、食事が楽しくなる工夫をします。
  
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