抗酸化物質

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                  抗酸化物質 



   概要
   酸素は、体内でエネルギーがつくられるときになくてはならない要素ですが、タバコなどの
   外的ストレスが過度になると、その一部が活性酸素になってしまいます。


   活性酸素は酸化力が強く、タンパク質や脂肪、DNAなどを酸化させ、さまざまな病気や老化の
   原因になります。


   この活性酸素を消去する働きをもっているのが抗酸化物質で、野菜や果物などに多く含まれて
   います。


   働き
   野菜や果物は日光を浴びて育ちますが、反面紫外線による活性酸素と戦わなければなりません。
   野菜や果物には活性酸素から身をまもるための化学成分(ファイトケミカル)が多く含まれています。


   この抗酸化物質は、私達の体のなかでも同じような働きをしてくれます。
   私たちの体にも活性酸素に対する抗酸化酵素による防衛本能があるのですが、野菜や果物から
   得る抗酸化物質には、この酵素の働きを活性化させる作用もあります。


   不足すると
   抗酸化物質が足らなくなると、細胞やDNAが活性酸素による損傷を負い、がんや心臓病などの
   病気になる危険が大きくなったり、老化を早めます。


   抗酸化物質を多く含む栄養素と食材
   ビタミンE・・・・カボチャ・アーモンド・ピーナッツ・シュンギク・トウガラシ・ゴマ・ニラ・ウナギ・サケ


   セレニウム・・・・タマネギ・ニンニク・ブロッコリー・カニ・カツオ・ウナギ・カキ・海藻類


   ビタミンC・・・・トマト・イチゴ・キウイ・キャベツ・ホウレン草・赤ピーマン・芋類


   βーカロテン・・・・ニンジン・カボチャ・コマツナ・ブロッコリー・ホウレン草・ミカン
  
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