パントテン酸

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           「食の医学辞典」へようこそ
           「食の医学辞典」では、生活習慣病をはじめとする一般的な病気について症状別に説明し、
           食物と健康のかかわる情報を紹介しております。
           食生活を健康面からとらえようとの関心が近年高まってきました。
           病気などの原因も普通の食生活が多くの割合を占めています。
           生活を食から見直してみませんか?
           食べて予防し・治して、元気に毎日を送られるように、健康に役立つ情報を発信していきたいと思います。
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                  パントテン酸 



   ストレスへの抵抗力をつける  タンパク質などの代謝にはたらく


   概要
   いろいろな食材に含まれ、ビタミンB群の一つです。


   働き
   副腎のはたらきを強めて、副腎皮質ホルモンをつくるはたらきを助けることで、ストレスへの
   抵抗力をつくります。
   善玉コレステロールを増やすはたらきがあり、自律神経伝達物質をつくるのになくてはならない
   成分です。


   不足すると
   かぜなどにかかりやすくなります。
   血圧が下がる、動脈硬化が悪化するなどの可能性もあります。
   自律神経に関わっているので、怒りっぽくなったり、胃が弱ったり、手足がしびれるなどの
   症状を招きます。


   料理法・食し方
   鶏、豚、牛のレバー、鶏もも肉、子持ちカレイ、ニジマス、タラコ、納豆、アボカド、モロヘイヤ、
   干しシイタケ、タマゴなどいろいろな食材に含まれています。
   熱に弱い性質があるため、料理の際には加熱しすぎないことがポイントです。
  
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