ビオチン

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           「食の医学辞典」へようこそ
           「食の医学辞典」では、生活習慣病をはじめとする一般的な病気について症状別に説明し、
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           食生活を健康面からとらえようとの関心が近年高まってきました。
           病気などの原因も普通の食生活が多くの割合を占めています。
           生活を食から見直してみませんか?
           食べて予防し・治して、元気に毎日を送られるように、健康に役立つ情報を発信していきたいと思います。
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                   ビオチン 



   糖質、脂質、タンパク質の代謝にはたらく  髪の毛や皮膚を健康に保つ


   概要
   ビタミンHとも呼ばれ、水溶性、ビタミンB群の仲間です。
   からだに貯蔵することができません。


   働き
   抜け毛や白髪を予防するはたらきがあります。
   皮膚を健康にし、筋肉の痛みをやわらげるなどの作用があります。
   体内でアミノ酸からブドウ糖をつくるのに特に必要な成分です。


   不足すると
   疲れやすくなり、手足に力が入らない、筋肉に痛みがでるなどの症状を招きやすくなります。
   湿疹、脂漏性皮膚炎、食欲不振、吐き気や嘔吐といった症状がでる場合もあります。
   抗生物質を長期にわたって服用していると、腸内細菌が機能しにくくなりビオチンは不足しがちに
   なります。


   料理法・食し方
   鶏、牛、豚のレバー、イワシ、ピナッツ、タマゴ、ヨーグルト、クルミ、きな粉など幅広く食材に
   含まれています。
   肌や髪の毛などの健康には、ビタミンA,B2,B6、ナイアシンなどと合わせてとりましょう。
  
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