食物アレルギー

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           「食の医学辞典」では、生活習慣病をはじめとする一般的な病気について症状別に説明し、
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           食生活を健康面からとらえようとの関心が近年高まってきました。
           病気などの原因も普通の食生活が多くの割合を占めています。
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           食べて予防し・治して、元気に毎日を送られるように、健康に役立つ情報を発信していきたいと思います。
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                  食物アレルギー



   食べたものが体のなかでアレルギー反応を起こし、いろいろな症状がでる病気です。
   乳幼児の場合は皮膚や消化器の症状、年長児にも皮膚や消化器、呼吸器などの症状として
   あらわれます。


   症状
   とくに思いあたらない病気や原因がないのに、下痢や便秘が続き、あるいは下痢と便秘を
   交互にくり返すなどの症状がみられ、ほとんどの場合アトピー性皮膚炎を併発します。
   乳児の場合は嘔吐を伴うこともあります。


   原因
   栄養分を吸収する腸菅には独自の免疫調節機能が備わっていて、栄養となるものには免疫
   反応を起こさないようなっています。
   食物アレルギーは、この免疫調節機能が乱れて起こります。
   アレルゲンとなる食品には、タマゴ、牛乳やダイズ、豚肉、そばなどがあります。
   甘味料や香辛料、食品添加物もアレルギーの元となります。


   栄養素と食材
   ヒスタミンの生成を抑えて、アレルギー症状を緩和する
   ビタミンC・・・・カリフラワー・ブロッコリー・芽キャベツ・コマツナ


   免疫機能のバランスを正常にもどす
   ビフィズス菌・・・・乳酸菌飲料・ヨーグルト


   アレルギ症状を緩和する
   αーリノレン酸・・・・シソ油・アマニ油・エゴマ油
  
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