ナツメグ

ナツメグ

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「食の医学辞典」TOP食材の栄養ハーブ・スパイス>ナツメグ

   
   
   スパイスの語源は、ラテン語で「特別の種類」を意味します。
   スパイスのもつ多彩な香りや味を自在に使いこなせれば、料理の奥行きもさらに
   深まるとともに健康j維持や病気予防にも役に立ちます。



                         ナツメグ


西インド諸島のグレナダ島やスリランカが主産地。
ニクズクは高さ10〜20mに達する高木で、果実は熟すと裂け、鮮赤色の皮に包まれた
黒褐色の殻がみえます。
この鮮赤色の皮がメースで、殻を割った中の褐色の種子がナツメグです。
食用はもちろんですが、薬用としても古くから利用されてきました。
インドでは3000年以上前から頭痛薬や媚薬として、漢方では健胃薬や下痢止めなどに
用いられています。


効用
食欲不振、胃腸炎、腹痛、下痢、吐き気、頭痛などに力を発揮します。


外用としての使い方
インドでは湿疹や疥癬の外用薬として、粉末を糊状に練ったものが使われています。


食品としての使い方
ひき肉料理には欠かせないスパイスです。
キャベツを加熱したときにでる特有の臭み消しに効果抜群です。


■注意すること
ナツメグは大量に摂取すると、幻覚作用や興奮作用が起こり、逆に有毒になります。
1日の摂取量は3g以内にとどめます。

   
食材の栄養メニュー
ハーブ・スパイス
オレガノ
カモミール
コンフリー
サボリー
ステビア
セージ
タイム
ソレル
タデ
チャービル
タラゴン
バジル
ナスタチウム
ハイビスカス
フェンネル
ボリジ
マージョラム
マロウ
バラ
ミント
ラベンダー
マリーゴールド
レモンバーム
レモングラス
ローズマリー
ローリエ
トウガラシ
アニス
オールスパイス
カルダモン
キャラウェイ
クチナシ
クミン
クローブ
コショウ
コリアンダー
ターメリック
サンショウ
サフラン
シナモン
スターアニス
ディル
ナツメグ
マスタード
リコリス
野菜類
肉類
魚介類
キノコ類
山菜・山野草
穀類
種実類
果実類
調味料
飲みもの
   ここで紹介している食材は、それぞれ健康維持、病気予防に役立つ栄養成分はもっていますが、薬品ではありません。
   病気にかかったら、必ず医師の診断を受けてください。
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