バナナ

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「食の医学辞典」TOP食材の栄養果実類>バナナ

   
   
   バナナが持っている栄養や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。



                           バナナ


バナナは東南アジア熱帯地方が原産地です。
日本では明治時代以降に普及しました。
40〜50年前までは貴重品でしたが、栽培技術の向上や流通過程の改善で、
低価格で周年絶えることなく豊かに供給されるようになりました。



栄養成分と効用
主成分は糖質で、未熟なうちはでんぷんですが熟すにつれて消化吸収されやすい
果糖やブドウ糖に変化します。
バナナ1本のカロリーはご飯半膳分に相当します。
カロテン、ビタミンB1・B2・C、カリウム、食物繊維を含み、病気のときや肉体疲労の時の
栄養補給に最適な食材です。
ペクチンやオリゴ糖を含んでいるので、便秘の解消に役立ちます。


漢方的な働き
バナナは体を冷やす作用があるので、口が熱っぽいときに用います。
繊維質が多く便通をよくし、炎症をとるので痔にも効果的です。


調理のポイントと食し方
牛乳とバナナで作るバナナシェークはカルシウムもとれるので、病気の時、
食欲がないときにはうってつけの飲み物です。




   
食材の栄養メニュー
果実類
アンズ
アボカド
アケビ
イチゴ
イチジク
ウメ

温州ミカン
キンカン
夏ミカン
グレープフルーツ
カボス・スダチ・ユズ
レモン
キウイ
グァバ
ココナッツ
サクランボ
スイカ
スモモ・プルーン
モモ
ナシ
バナナ
パパイア
パイナップル
ビワ
ブドウ
ベリー類
マンゴー
メロン
リンゴ
野菜類
肉類
魚介類
キノコ類
山菜・山野草
穀類
種実類
調味料
飲み物
ハーブ・スパイス
   ここで紹介している食材は、それぞれ健康維持、病気予防に役立つ栄養成分はもっていますが、薬品ではありません。
   病気にかかったら、必ず医師の診断を受けてください。
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