ココア

ココア

「サイトの紹介」
           「食の医学辞典」へようこそ
           「食の医学辞典」では、生活習慣病をはじめとする一般的な病気について症状別に説明し、
           食物と健康のかかわる情報を紹介しております。
           食生活を健康面からとらえようとの関心が近年高まってきました。
           病気などの原因も普通の食生活が多くの割合を占めています。
           生活を食から見直してみませんか?
           食べて予防し・治して、元気に毎日を送られるように、健康に役立つ情報を発信していきたいと思います。
「食の医学辞典」TOP食材の栄養飲みもの>ココア

   
   
   ココアが持っている栄養や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。



                           ココア


ココアとチョコレートは南アメリカ原産のカカオの樹の種子、カカオ豆を用います。
ココアは、カカオ豆を焙煎し粉砕したあと、ペースト状に煮つめ脂肪分を除いて
粉末にしたものです。
チョコレートはペーストに香料や糖分を加えて、固形したものです。
原産地の南アメリカではスタミナのもととして、カカオ豆をすりつぶしてスパイスを
加えた飲みものが古くから珍重されてきました。
最初に日本にココアが入ってきたのは、江戸時代の長崎だといわれています。



栄養成分と効用
ココアは大変栄養価が高く、たんぱく質、脂質、糖質、カルシウム、カリウム、鉄、
ビタミンB2・B6・B12、ナイアシンなどを多く含んでいます。
疲労回復はもちろん動脈硬化や高血圧、貧血、便秘、肥満の予防などに効果があります。
ココアのほろにがさはテオブロミンという成分で、気持ちをリラックスさせ、睡眠障害に
有効です。



調理のポイントと食し方
ココアの粉末を少量の熱湯で溶かしあたためた牛乳を加えますが、このとき粉末を熱湯で
溶いた後弱火で焦がさないよう4〜5分火を通すと、風味よく仕上がります。


注意すること
チョコレートも主な栄養成分、効用は同じですが、チョコレートには脂質が35〜40%も
含まれています。
食べすぎは肥満や高脂血症の原因にもなります。

   
食材の栄養メニュー
飲みもの
焼酎
日本酒
ビール
ウイスキー
ワイン
ウーロン茶
日本茶
紅茶
コーヒー
ココア
甜茶
杜仲茶
麦茶
ルイボス茶
野菜類
肉類
魚介類
キノコ類
山菜・山野草
穀類
種実類
果実類
調味料
ハーブ・スパイス
   ここで紹介している食材は、それぞれ健康維持、病気予防に役立つ栄養成分はもっていますが、薬品ではありません。
   病気にかかったら、必ず医師の診断を受けてください。
Copyright(C) 食の医学辞典 All Rights Reserved