紅茶

紅茶

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「食の医学辞典」TOP食材の栄養飲みもの>紅茶

   
   
   紅茶が持っている栄養や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。



                           紅茶


紅茶は茶葉を完全に発酵させてつくるお茶で、日本や中国では浸出液の色から
紅茶といい、欧米では葉の外観が黒いのでブラックティーと呼びます。
紅茶は明治時代中期にイギリスから日本に入りましたが、緑茶国日本では
紅茶の消費量は緑茶の1割程度です。
しかし世界全体からみると紅茶が断然多く飲まれていて、生産量もお茶全体の
約80%を占めています。
インド、スリランカ、ケニアなどがおもな生産地。


栄養成分と効用
紅茶の栄養素はウーロン茶や日本茶とほぼ同じです。
紅茶の紅い色はテアフラビンと呼ばれる成分で、カテキンが発酵の働きで結合して
できたものです。
カテキンにはすぐれた抗菌作用がありますが、テアフラビンはそれよりもっと強い
作用があります。
紅茶を毎日飲み続けると、疲労倦怠の解消、生活習慣病の予防、感染症や食中毒、
むし歯も防いでくれます。


調理のポイントと食し方
紅茶を買うときは、色が濃く、つやがあって、茶葉にしっかりよりが入っているものを
選びます。
紅茶をおいしくいれるには、あたためた陶磁器のポットに紅茶を入れ、くみたての水を
沸かした熱湯を勢いよくいれるのがポイントです。
空気(酸素)が混じったお湯ほど、紅茶をおいしく、色よく抽出させます。




   
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   ここで紹介している食材は、それぞれ健康維持、病気予防に役立つ栄養成分はもっていますが、薬品ではありません。
   病気にかかったら、必ず医師の診断を受けてください。
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