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キンキが持っている栄養や健康への効用、調理のポイント、旬などをご紹介しています。
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キンキ
正式名称はキチジといいますが産地や市場ではキンキまたはキンキンと
呼ばれています。
サハリンや千島列島から本州中部までの太平洋側に生息し、日本海にはいません。
大きさは全長20〜30pほどで、目と口が大きいのが特徴です。
水深150〜200mの砂泥底にすんでいます。
■栄養成分と効用
不飽和脂肪酸のIPAとDHAを多く含んでいます。
この2つの働きで血液をサラサラにし、脳細胞や神経組織を活発化させてくれます。
キンキの血合いにはタウリンが多く含まれていて、血栓症を予防し、肝臓の再生を
促す働きもあります。
■旬
秋〜春先
■調理のポイントと食し方
春の産卵をひかえて卵巣が発達する冬が一番美味。
塩焼き・煮つけ
煮付けにする場合は、煮汁にIPAやDHAが溶け出すのでゴボウやワカメなどの
食物繊維を含んでいる食材と一緒に煮含めると効果的です。
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