ゴボウ

ゴボウ

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「食の医学辞典」TOP食材の栄養野菜>ゴボウ

   
   
   ゴボウが持っている栄養や健康への効用、調理のポイント、食べ物の旬などを
   ご紹介しています。



                       ゴボウ


ユーラシア大陸の北部に広く野生し、もともとは日本にはありませんでした。
しかし野菜として利用するのは韓国とわが国だけです。



栄養成分と効用
根菜の中でも食物繊維の含有量はトップクラス
おもな成分は炭水化物で、消化吸収されない水溶性のイヌリンと不溶性の
ヘミセルロースなどの食物繊維で、これがゴボウ独特の歯ごたえや風味を
作りだしています。
イヌリンは腎機能を高め、利尿効果があるといわれています。
水溶性食物繊維には、動脈硬化や糖尿病予防に効果があります。
また木質素ともよばれるリグニンが注目されています。
リグニンはガン予防や胆汁酸を吸着し、排泄させる作用があります。
中国では食用にはされていませんが、薬用として解毒、解熱、鎮咳などの治療に
利用されています。



晩秋〜初冬



調理のポイントと食し方
リグニンは切り口に発生する性質があり、時間がたつほどふえます。
切り口の表面が多くなるささがきをした調理がおすすめです。
皮と身のあいだにうまみや香り、薬効成分があるので、むかずにタワシでこする程度に
します。


   
食材の栄養メニュー
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セロリ
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肉類
魚介類
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豆類
穀類
種実類
果実類
調味料
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   ここで紹介している食材は、それぞれ健康維持、病気予防に役立つ栄養成分はもっていますが、薬品ではありません。
   病気にかかったら、必ず医師の診断を受けてください。
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