|
キャベツが持っている栄養や健康への効用、調理のポイント、食べ物の旬などを
ご紹介しています。
|
キャベツ
キャベツはアブラナ科の野菜で、ヨーロッパが原産地です。
古代エジプトでは、キャベツには高い薬効があると信じられていました。
■栄養成分と効用
キャベツ特有の成分としてビタミンUを含むのが大きな特徴で、別名キャベジンと
呼ばれています。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効果があり、脂肪肝を予防する働きもあります。
淡色野菜の中でもビタミンCが豊富で、キャベツを2〜3枚生で食べれば、1日の必要量の
50%以上がとれてしまいます。
風邪の予防、疲労回復、肌荒れの解消に効果的です。
■旬
晩春〜初夏(春キャベツ)
冬
■調理のポイントと食し方
春キャベツは葉がやわらかいので、生食が一番
冬キャベツは肉厚で甘みも強く煮込んでも煮くずれしないので、ロールキャベツやポトフ
などにむいています。
■注意すること
冷え症の方は体を冷やしてしまうので、加熱して食べるようにしましょう。
解熱鎮痛剤を服用している方もひかえたほうがいいでしょう。
キャベツを含む食事によって、薬の作用が弱まることがあります。
|
|