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シソが持っている栄養や健康への効用、調理のポイント、食べ物の旬などを
ご紹介しています。
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シソ
ヒマラヤ、ミャンマー、中国南部が原産
花、実、葉のいずれにもシソ特有の香りがあり、各部分が利用されます。
大別して赤シソ、葉が縮れて赤色のものは縮緬ジソ、青くて縮れているものを
大葉といい特に栄養価の高いのは青ジソです。
■栄養成分と効用
カロテンを多く含み野菜のなかで一番です。
カロテンは抗酸化作用があり、動脈硬化予防に働きます。
独特の香りはシソアルデヒドという成分で食欲を増進させる働きがあります。
また強い防腐作用もあり、食中毒の予防にもなります。
シソの精油成分にはαーリノレン酸が含まれ、アレルギー体質を改善する効果が
あります。
■調理のポイントと食し方
栄養価を活かすには、生で食べるのが一番です。
カロテンの吸収を高めるには、炒めものの最後にシソを加えたり、ささ身肉に巻いて
炒めてもおいしいです
風邪のひき始めに、刻んだシソの葉に熱湯を注いで飲むと、風邪の症状が
緩和されます。
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