トマト

トマト

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「食の医学辞典」TOP食材の栄養野菜>トマト

   
   
   トマトが持っている栄養や健康への効用、調理のポイント、食べ物の旬などを
   ご紹介しています。



                          トマト


南米ペルー原産のナス科の野菜
ピンク系、赤系、ファースト系、ミニトマトの4種類が主なトマトです。
ピンク系で有名なのが桃太郎、ファースト系はハウス栽培ものです。



栄養成分と効用
カリウム、カロテン、ビタミンC、B群、ケルセチンなどを多く含んでいます。
カロテンのなかの1つにリコピンがあります。
これはトマトの赤みをつくっている色素で、制ガン作用があります。
トマトの酸味はクエン酸、リンゴ酸、コハク酸などの有機酸で胃のむかつきを解消し、
疲労回復に有効です。



調理のポイントと食し方
肉料理などに加えると、トマトの酸味で塩を減らしても味がしっかりしています。
リコピンは脂肪分と一緒にとったほうが吸収率を高めます。
チチューやパスタソースなど
またビタミンEとの食べ合わせで活性酸素除去作用を高めます。
ドレッシングにごまを使ったりアーモンドなどを一緒に食べましょう。
夏バテのときはトマトジュースとスイカジュースを半分づつミックスして飲むといいです。


■主な栄養素(100g中)
カリウム・・・・・・・・・210mg
カロテン・・・・・・・・・540ug
ビタミンB1・・・・・・・0,05mg
ビタミンB2・・・・・・・0,02mg
ビタミンB6・・・・・・・0,08mg
ビタミンC・・・・・・・・・15mg
ナイアシン・・・・・・・・0,7mg
食物繊維・・・・・・・・・1g
エネルギー・・・・・・・・19kcal

   
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   ここで紹介している食材は、それぞれ健康維持、病気予防に役立つ栄養成分はもっていますが、薬品ではありません。
   病気にかかったら、必ず医師の診断を受けてください。
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