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ヤマノイモが持っている栄養や健康への効用、調理のポイント、食べ物の旬などを
ご紹介しています。
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ヤマノイモ
大きく分けるとジネンジョ、ダイジョ、ヤマノイモの3種があり、いずれも蔓性の
多年草です。
ジネンジョは日本原産で、山野に自生しています。
ダイジョは東南アジア原産で、日本では沖縄、南九州などで栽培されています。
ヤマノイモは中国原産で、ナガイモ群、イチョウイモ群、ヤマノイモ群があります。
イチョウイモはヤマトイモとも呼ばれ、水分が少なく強い粘質をもっています。
■栄養成分と効用
でんぷん分解酵素のアミラーゼと酸化還元酵素カタラーゼを多く含み、疲労回復、
滋養強壮に効果があります。
ヤマノイモがもっているヌルヌル成分はムチンといい、消化酵素とともに滋養強壮に
効果があります。
またコリンという成分が新陳代謝をよくし、サポニンという成分がコレステロールを
取り除きます。
■調理のポイントと食し方
ヤマノイモはイモ類の中で唯一、生で食べられるので栄養成分を失うことが少なくて
すみます。
とろろ・酢のもの・サラダ
■主な栄養素(100g中)
カリウム・・・・・・・・430mg
カルシウム・・・・・・17mg
ビタミンB1・・・・・・0,10mg
ビタミンB2・・・・・・0,02mg
ビタミンC・・・・・・・・6mg
食物繊維・・・・・・・・1,0g
エネルギー・・・・・・・65Kcal
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