頭痛

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           食物と健康の辞典「食の医学辞典」へようこそ
           「食の医学辞典」では、生活習慣病をはじめとする一般的な病気について症状別に説明し、
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           食生活を健康面からとらえようとの関心が近年高まってきました。
           病気などの原因も普通の食生活が多くの割合を占めています。
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                   頭痛



   頭痛が起こっていないときは元気で、起こっても薬を飲んで安静にしているとおさまる、といった
   状態をくり返し起こることを慢性頭痛とよびます。


   慢性頭痛には筋肉が縮小し、首筋から後頭部にかけてズーンと鈍い痛みが起こる緊張性頭痛と
   脳の血管がいったん収縮して、そのあと過度に拡張するために起こる片頭痛、季節の変わり目など
   に集中して起きる群発性頭痛などがあります。


   しかし、突然嘔吐をともなうはげしい頭痛が起こったり、薬が効かないような場合には、
   脳卒中など重大な病気の場合もあるので、医師の診断が必要です。


   原因
   仕事や対人関係の悩み、不安といった精神的ストレスや過労、不眠などがきっかけになります。
   また、天候や飲酒が誘因となることもあります。


   栄養素と食材
   血液の循環をよくする
   ビタミンE・・・・サバ・ウナギ・イワシ・アーモンド・ヘーゼルナッツ・アボカド・シュンギクなど
   IPA・・・・カツオ・サバ・アジ・キンキ


   セロトニン(神経伝達物質)の原料になる
   トリプトファン・・・・牛乳・チーズ・アーモンド・バナナ


   トリプトファンの働きを助ける
   ビタミンB6・・・・マグロ・サンマ・サケ・レバー
   ナイアシン・・・・カツオ・イワシ・ブリ・トビウオ・ピーナッツ
   マグネシウム・・・・アーモンド・ダイズ・ヒジキ・納豆・カキ


   鎮痛作用がある
   カモミール・ラベンダー・オレガノ・レモンバーム・ミント・サフラン


   豆知識
   解熱鎮痛剤のアスピリン製剤は、ビタミンC強化食品、ジュースやイチゴ、レモンなどと
   併用すると、消化菅から出血したり、鼻血がでて止まらないなどの症状がでることがあります。

   鎮痛剤のなかには、アルコール飲料と同時に飲むと薬の効果が強くなるものもあります。
  
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