かぜ

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           食物と健康の辞典「食の医学辞典」へようこそ
           「食の医学辞典」では、生活習慣病をはじめとする一般的な病気について症状別に説明し、
           食物と健康のかかわる情報を紹介しております。
           食生活を健康面からとらえようとの関心が近年高まってきました。
           病気などの原因も普通の食生活が多くの割合を占めています。
           生活を食から見直してみませんか?
           食べて予防し・治して、元気に毎日を送られるように、健康に役立つ情報を発信していきたいと思います。
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                   かぜ



   症状
   くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、のどの痛み、全身の不快感、発熱、頭痛、寒気、筋肉痛など、
   個人差によって症状が違います。


   原因
   インフルエンザを除くウイルスによる感染で、ふつうは短期間で治ります。


   栄養素と食材
   粘膜を丈夫にしてウイルスの侵入を防ぐ
   ルチノール(ビタミンA)・・・・レバー・ウナギ・鶏肉・牛乳・チーズ・タマゴ


   細胞を活性化させる
   カロテン(ビタミンA)・・・・コマツナ・ニンジン・シュンギク・エンドウマメ・セリ・モロヘイヤ・アシタバ
                 カラシナ・オカヒジキ・パセリ・チンゲンサイ・ニラ


   抗ウイルス作用をもつ
   ビタミンC・・・・ミカン・柿・グァバ・イチゴ・レモン・キウイ・ブロッコリージャガイモ・サツマイモ
            カリフラワー・芽キャベツ・ニガウリ・ピーマン


   免疫機能を高める
   レクチン・・・・豆類・ジャガイモ


   豆知識
   漢方では、せきにはギンナン、ダイコン、レンコン、キンカン、ナンテンの実、のどには、ハチミツ、
   アンズ、黒豆、干し柿が効くといわれています。
   お茶に含まれるカテキンには強い殺菌作用があるため、濃い番茶でうがいをするとのどに
   いいそうです。
   また、紅茶でのうがいも、かぜウイルスを抑える成分が含まれているので効果的です。


   脂質と食物繊維はかぜをひいているときには、とり過ぎに注意しましょう。
   消化機能が低下しているため、脂質が胃腸に負担をかけ、食物繊維をとり過ぎると消化不良を
   起こし、ミネラルやビタミンなど体力維持に必要な成分まで排出してしまいます。


   アスピリン製剤はイチゴやレモン、ジュースなどのビタミンC強化食品と併せてとると、
   消化菅からの出血など、出血しやすくなることがあります。

  
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